消費税増税

消費税増税問題について説明します

 

2014年の春からは消費税が増税されることが決定しました。

 

どうして消費税は増税されるのか。

 

このサイトでは消費税増税の理由と背景、経済への影響、そして2段階による消費税増税の時期などをまとめました。

 

消費税増税による影響は我々の生活に大きく関係してきます。

 

普段の生活による買い物はもちろんですが、住宅やマンションや車など大きな買い物になればなるほど消費者にとって負担が増してしまいます。

 

デフレになることは予想できますが、デフレはモノの値段が下がって消費者に有利になるように思える反面、企業の利益が減少して給料に影響したり、最悪はクビ切りなんてこともありますから、結果として消費悪化を招くものなので、決して歓迎できる事態ではありません。

 

このような未来が予想される問題山積みの日本において、消費税増税を世の中はどう思っているのでしょうか。

 

消費税増税に関して世論調査の結果や賛成理由、反対理由なんかも調べてみました。

 

これからの日本社会を生きていくために、日本の経済についてもう一度勉強してみましょう。

 

消費税増税で損をしないためも、消費税の制度についてもっとよく知っておきましょう。


スポンサードリンク


 

まず消費税の増税の時期は2回です。

 

@2014年の4月からは8%

 

A2015年10月から10%

 

 

消費税増税による家計への負担を簡単の試算してみます。

 

<夫婦と子供2人の4人家族で想定>

 

世帯年収別で計算をすると

  • 世帯年収300万だと約4万3千円の税金負担が増額
  • 世帯年収500万だと約6万7千円の税金負担が増額
  • 世帯年収800万だと約10万円の税金負担が増額

(※参考:第一生命経済研究所の試算)

 

このような結果になるのです。

 

政府から社会保障の充実によって家計への負担が減るという情報もありますが、現段階では正確なことは分かっていません。

 

消費税増税で日本経済にどんな影響が出るのか。

 

日本のGDPは個人消費が約6割を占めており、増税によって単純に物価があがれば消費は落ちるであろうと思われます。
ちなみにGDPとは国内総生産のことであり、国内で生産されたモノやサービスの付加価値の合計額のことですね。

 

単純に消費ということで考えると食料品等の日常で必須なものは買わざるを得ないので買うとしても、今までのように贅沢をしなくなると考えられます。
高いお肉やお魚を食べない、お菓子を我慢するなどですね。

 

食料品やお菓子などに関しては原材料費が高騰したときなどにやられる方法だった、今までと金額は一緒でもグラム数が減らすというやり方が採用されるかもしれません。

 

しかし金額が大きい買い物で、家や車などに対しては、逆に企業もサービスを考えて、消費税増税後の方がメリットがあるように、割引やサービスを付けたりするということも検討されています。

 

高い買い物であればあるほど、消費税増税の影響で売上げが落ちる幅も大きくなると考えられますから、落ち込んだ売上げのために、企業もあの手この手でサービスをしてくるわけですね。

 

金額の大きい買い物であれば消費税増税後の方がいい場合もありますが、ちゃんと買う前にあらゆる情報をあつめて、本当に得になるのか、8%増税時と10%増税時のどちらのときの方が得になるかなどをしっかり判断するべきです。

 

消費税増税というのは庶民にとっては非常に大きな問題です。

 

消費税増税によって社会がどう変わっていくかを知って、賢く乗り切るようにしましょう!

 



スポンサードリンク